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INFO:
厚生労働省によると令和6年の小中高生の自殺者数は527人で過去最多となりました。 小中高生の自殺者は平成23年以降、300人台でしたが、コロナ禍が始まった令和2年に急増してからは500人前後で推移しており、深刻な状況が続いています。 おととしの自殺の原因・動機は中高生で「学校問題」や「健康問題」、「家庭問題」が多くを占め、なかでも「学校問題」が最多となっています。 増加傾向にある小中高生の自殺に歯止めをかけるため自民党は「こどもの自殺対策支援プロジェクトチーム」を立ち上げ、令和5年に策定された「こどもの自殺対策緊急強化プラン」を検証し対策強化に向け、SNSの子どもへの影響、相談支援体制等について検討を進めます。 未来を担う子どもたちが自ら命を絶つことがないよう、スピード感を持って効果的な対策を講じます。 機関紙「自由民主」より抜粋 https://www.jimin.jp/news/information/210031.html #こども #若者
小中高生の自殺者数が過去最多 こどもの自殺対策支援PTを設置【LDP TOPICS】1分解説